2011年11月08日
たまゆら 〜hitotose〜 第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」
A.「それはいつかの日のこと、なので」
口笛師 麻音ちゃんの誕生
麻音ちゃんは幼かった時、メルヘンチックな創作昔話を描きていました。内容は、王子様やお姫様が出てくる小っ恥ずかしい内容。声に出して読むたいけれども、聞かれたら嫌。場所を移動して人気がない事を確認。また読み始めました。
・創作昔物語を作るのが好き。でも、自分だけで楽しむ内気な子だった。
・お姉さんが口笛を吹いていました。
・興味津々の顔。
・なんじゃらほいほい。いつの間にか隣に楓ちゃんが。。。
・恥ずかしいポーズ。
どこからともなく現れた少女は幼い頃の楓ちゃんでした。神奈川から大崎下島のお祖父ちゃんの家に遊びに来ているとのこと。
・今度は、なぁに?
・同い年の女の子が泊まりに来ているから遊んだらとオカン。
・かおるちゃんと、のりえちゃん。
・押し合いでワンワン泣いています。それも、二人とも
・楓ちゃんも、つられ泣き。
・「こんな時は、お姫様は口笛を吹けるの」← なんでやねん。
何とかその場を納めようと口笛を吹きだした麻音ちゃん。始めは、上手くなかったけど(今も、もう一つですが)、何とか気合いで吹く事が出来ました。本人達は覚えてないけど、昔4人は出会っていたんですね。
B.「そしてある日のこと、なので」
麻音タン、キュート過ぎるw
今度は麻音ちゃんが中学二年生の時のお話です。人見知りなのは変わらず、別に嫌われている事も無いみたいなのですが、友達は居ない状況。そんな時、ある事が切っ掛けで、かおるちゃんと知り合いましたってお話。
・口笛師、中二の頃のお話。
・今とあんまり変わっていないなぁ。
・ももねこ様ハケーン!
・待って!
・触ろうとした瞬間。
・何て事に...ガクブルwww
ベンチに座っていたのは、のりえちゃん。三つ編みもカワイイですね。それにしても、彼女が何故ベンチで黄昏れていたのか? それは、男の子に振られて傷心していたから、だったのです。
・スウィーツ! やっぱりダメダメ。
・何が珍しかったのでしょう?
いつも要らない事を言ってしまっては失敗している、のりえちゃん。そんな悩みを聞きながら歩いて行った先は港。海を見ていると心穏やかになるのは何故でしょうね。今思っている事が口笛を通して伝わる。本当にカゴイことですね。
「海がステージになったみたい。」こんなセリフ考えていても、そうそう口に出せるものじゃありません、色んな意味で。たぶん麻音ちゃんだったから、かおるちゃんでも許してくれたんでしょうね(笑)
・あら、よっと!
・考え事をしながら口笛を披露。
・「友達になろう、まおタン!」のりえちゃんに思いが伝わってました。
それからと言うものの口笛を吹くと、のりえちゃんには考えている事が伝わるようになり、現在に至る(笑) 以心伝心、もう二人の仲は夫婦以上なのかも。
・現在の口笛師の御姿。
・「まだまだだな、お主ら。」
実家に帰った第4話が「麻音ちゃん回」だったと思っていましたが、またまたやってくれましたね。それにしても中学生から一人暮らしとは...。麻音ちゃん、カワイ過ぎ! ホント、かぐや姫になって月に帰ってしまわないか心配です。
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第2巻 [Blu-ray] ・ 第3巻 [Blu-ray] ・ 第4巻 [Blu-ray] ・ 第5巻 [Blu-ray] ・ 第6巻 [Blu-ray] ・ 第7巻 [Blu-ray]
☆関連記事
・たまゆら まとめ!
★関連リンク
・「たまゆら」第6話は麻音の過去が描かれる。幼女時代の4人登場
(にゅーあきばどっとこむ)
P.S
楓ちゃんの髪型の変化。ギザギザショート→ツインテール→ギザギザショート。
・放映中のポプラの「たまゆらフェアCM」
口笛師 麻音ちゃんの誕生
麻音ちゃんは幼かった時、メルヘンチックな創作昔話を描きていました。内容は、王子様やお姫様が出てくる小っ恥ずかしい内容。声に出して読むたいけれども、聞かれたら嫌。場所を移動して人気がない事を確認。また読み始めました。
・創作昔物語を作るのが好き。でも、自分だけで楽しむ内気な子だった。
・お姉さんが口笛を吹いていました。
・興味津々の顔。
・なんじゃらほいほい。いつの間にか隣に楓ちゃんが。。。
・恥ずかしいポーズ。
どこからともなく現れた少女は幼い頃の楓ちゃんでした。神奈川から大崎下島のお祖父ちゃんの家に遊びに来ているとのこと。
・今度は、なぁに?
・同い年の女の子が泊まりに来ているから遊んだらとオカン。
・かおるちゃんと、のりえちゃん。
・押し合いでワンワン泣いています。それも、二人とも
・楓ちゃんも、つられ泣き。
・「こんな時は、お姫様は口笛を吹けるの」← なんでやねん。
何とかその場を納めようと口笛を吹きだした麻音ちゃん。始めは、上手くなかったけど(今も、もう一つですが)、何とか気合いで吹く事が出来ました。本人達は覚えてないけど、昔4人は出会っていたんですね。
B.「そしてある日のこと、なので」
麻音タン、キュート過ぎるw
今度は麻音ちゃんが中学二年生の時のお話です。人見知りなのは変わらず、別に嫌われている事も無いみたいなのですが、友達は居ない状況。そんな時、ある事が切っ掛けで、かおるちゃんと知り合いましたってお話。
・口笛師、中二の頃のお話。
・今とあんまり変わっていないなぁ。
・ももねこ様ハケーン!
・待って!
・触ろうとした瞬間。
・何て事に...ガクブルwww
ベンチに座っていたのは、のりえちゃん。三つ編みもカワイイですね。それにしても、彼女が何故ベンチで黄昏れていたのか? それは、男の子に振られて傷心していたから、だったのです。
・スウィーツ! やっぱりダメダメ。
・何が珍しかったのでしょう?
いつも要らない事を言ってしまっては失敗している、のりえちゃん。そんな悩みを聞きながら歩いて行った先は港。海を見ていると心穏やかになるのは何故でしょうね。今思っている事が口笛を通して伝わる。本当にカゴイことですね。
「海がステージになったみたい。」こんなセリフ考えていても、そうそう口に出せるものじゃありません、色んな意味で。たぶん麻音ちゃんだったから、かおるちゃんでも許してくれたんでしょうね(笑)
・あら、よっと!
・考え事をしながら口笛を披露。
・「友達になろう、まおタン!」のりえちゃんに思いが伝わってました。
それからと言うものの口笛を吹くと、のりえちゃんには考えている事が伝わるようになり、現在に至る(笑) 以心伝心、もう二人の仲は夫婦以上なのかも。
・現在の口笛師の御姿。
・「まだまだだな、お主ら。」
実家に帰った第4話が「麻音ちゃん回」だったと思っていましたが、またまたやってくれましたね。それにしても中学生から一人暮らしとは...。麻音ちゃん、カワイ過ぎ! ホント、かぐや姫になって月に帰ってしまわないか心配です。
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・放映中のポプラの「たまゆらフェアCM」
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9. たまゆら〜hitotose〜 第6話「それはいつかの日のこと、なので」「そしてある日のこと、なので」感想! [ くろくろDictionary ] 2011年11月10日 19:29
たまゆら〜hitotose〜 第6話「それはいつかの日のこと、なので」「そしてある日のこと、なので」
今週のたまゆらは二本立て!
素晴らしい構成だった!
とくに後半むっちゃ感動した!!
前半「それは...
8. たまゆら〜hitotose〜 アニメワン(11/09)#06 [ ぬる〜くまったりと ] 2011年11月10日 08:22
第6話 それはいつかの日のこと、なので 1999年秋御手洗の山の展望台で一人、物語を読む 少女、麻音。次作の物語で人が来ると恥ずかしくて読むのを 止めてしまう。女性の口笛に魅了される。 別の場所に移動して読んでいると隣に少女が 居て話かけて来た。神奈川から父と
7. たまゆら〜hitotose〜 第六話 感想 [ 知ったかアニメ ] 2011年11月09日 18:27
こんなときお姫様は口笛を吹くの
「たまゆら〜hitotose〜」第六話感想です。
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6. たまゆら〜hitotose〜 第6話「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」 [ のらりんすけっち ] 2011年11月09日 15:01
かわいすぎてどうしましょのぽってたちミニ時代。
どっかのファミレスバイトが見たらお持ち帰りしそうだw
サトジュンさん、こういうお話はでっかい反則です〜
麻音ちゃん、口笛との出会い、なので。
絵...
5. たまゆら〜hitotose〜 第6話「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」感想 [ かて日記-あにめな生活- ] 2011年11月09日 02:29
たまゆら〜hitotose〜 第6話「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」感想
口笛に思いを込めて
4. たまゆら 〜hitotose〜 第6話 「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」 感想 [ wendyの旅路 ] 2011年11月09日 00:07
魔法の口笛―
3. たまゆら〜hitotose〜 第6話 感想「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」 [ 一言居士!スペードのAの放埓手記 ] 2011年11月08日 23:32
たまゆら〜hitotose〜ですが、沢渡楓たちの子供の頃をやります。「いやよいやよもいいのうち」は随分早い段階で覚える言葉になっていますが、口笛で何かと癒されます。(以下に続きます)
2. たまゆら 〜hitotose〜 第6話 「それはいつかの日のこと、なので」 / 「そしてある日のこと、なので」 感想 [ ひえんきゃく ] 2011年11月08日 22:44
今回は、麻音回。
麻音と口笛、そしてのりえとの出会いのお話。
いい話でしたね。
口笛に対する印象が、変わりましたよ。
写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。
この春、海...
1. たまゆら〜hitotose〜 第6話「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」 [ SERA@らくblog ] 2011年11月08日 22:12
★ 「それはいつかの日のこと、なので」
この記事へのコメント
1. Posted by ラヂオランチ 2011年11月09日 20:06
のりえちゃんは小さい頃からハイテンションな性格だったのですね(笑)それでどの段階でショタコンになったのか…。しかし、麻音ちゃんの実家の旅館が弥生時代創業ですから、卑弥呼がいた時代に旅館をやっていて、ローマ帝国よりも古い旅館で紀元前よりもあったなんて、
2. Posted by SASAYAN☆ 2011年11月09日 20:16
のりえちゃんは失恋を経験してたんですね。持ち前の明るさで傷口は浅そうですが。麻音ちゃんメイン回の多さに、スタッフの愛情が感じられます。
3. Posted by クロスケ 2011年11月10日 20:07
どうもこんにちは。
2本立てにした甲斐があったというか、
今回もとてもいい話でしたね。
小さい頃のぽって達が、今とあんまり変わっていなかったのが、なんか安心しましたw
2本立てにした甲斐があったというか、
今回もとてもいい話でしたね。
小さい頃のぽって達が、今とあんまり変わっていなかったのが、なんか安心しましたw
4. Posted by SASAYAN☆ 2011年11月10日 20:24
スタッフの麻音ちゃん一押しぶりかよく分かりました。みんな口笛師のことが好きなんですね。
それにしても麻音ちゃんのお母さんが、ここ十数年の間、お変わりがないのが奇跡。
→1999年秋 口笛師誕生。
http://livedoor.blogimg.jp/s_sasajpg/imgs/2/3/23653ee8.jpg
→2011年夏 口笛師か、旅館経営の道か。
http://livedoor.blogimg.jp/s_sasajpg/imgs/b/b/bbb4aaa6.jpg
それにしても麻音ちゃんのお母さんが、ここ十数年の間、お変わりがないのが奇跡。
→1999年秋 口笛師誕生。
http://livedoor.blogimg.jp/s_sasajpg/imgs/2/3/23653ee8.jpg
→2011年夏 口笛師か、旅館経営の道か。
http://livedoor.blogimg.jp/s_sasajpg/imgs/b/b/bbb4aaa6.jpg
5. Posted by おこさま貴族 2011年11月11日 18:30
ん〜む、今回もほっこりなお話でした。しかし、麻音ちゃんが口笛師を目指そうとしたのが、よもやあんな幼い頃だったとは驚きでしたw
6. Posted by SASAYAN☆ 2011年11月11日 20:53
そして口笛解読師を目指しているのは、のりえちゃん。これも高等な技術が必要。正に職人芸あります。