ささやんにっき

こっちの方が、しっくり来る。

　残りのメンバーが今回で全員登場。本格的に隣人部が活動を開始ですね。

　まずは部員ではありませんが、小鷹が部室に入るとソファーに寝ていた「ょぅιﾞょ」。この子は、れっきとした隣人部の顧問。学園に勤務するマリアちゃん１０ちゃい。
　頭脳明晰でスンゴク賢い天才少女。夜空は言葉巧みな話術でダマくらかしてこの部室を確保、オマケに形だけの顧問に無理矢理就任させ、挙げ句の果てには使い走りをさせる荒技を見せています。この話術、あのインキュベーターと張り合わせたい。

・ょぅιﾞょにいたづらをする小鷹。ホッペをプニプニしているだけですが。
・あどけない子ですが天才。






・やや無理矢理の感がある押印。
・もう辞めると言いませぬ。







　次に登場したのは「楠 幸村」くん？　武将のような男子らしい名前とは裏腹。周りから、その容姿などから充分に男扱いを受けられていない状況。誤解が一部ありますが、小鷹のような立派な男になりたいという憧れの存在。誰かに付けられていると思っていたのは、この子だったと言うオチでした。

・転ぶと同時にカツアゲ用の財布を差し出す幸村。
・なるほど、中々のタマやなぁ。






・着替え始めると、
・周りが、ざわめき出す始末。本人曰くイジメらしい(笑)






・酒池肉林な生活を送っている小鷹に憧れているの図。
・恥じらいながら "祝" 入部届け提出







　次の入部希望者は志熊 理科(しぐま りか)。何かこれも、無理矢理感が漂う名前ですが、倒れている所を戸たまたま通りかかった小鷹に助けられます。後に現れた彼女は立て続けにハレンチな単語を並べながらのお礼の弁。断片的にしか聞こえてこないクラスの連中は、誤解を招くいつもの展開に。

・メガネっ子、ハケーン！
・お姫様ダッコで保健室へ。






・始めは普通だっんですが、だんだんと壊れていくパターン。
・陵辱とか色々．．．腐女子率１００％。






・初めてほ乳類に興味を持ちました。
・それって．．．ちょろっと来ましたネ。







　隣人部に行くと、幸村がメイド服に着替えさせられてお給士。また夜空に言いくるめられたみたいで「真の男は、女装していても男らしさが滲み出るもの」と修行の一環みたい。これはこれでイイ感じですけどね。

・白タイツ萌え。
・男らしさが滲み出ているように思えません。






・理科もこの場所を探り当て、早速入部届けを提出。
・白衣のポケットから何やら本が出て来た。






・それにしても、この監督。ロボやたらと好きだな。
・ヘブン状態。






・メガネっ子。スンナリ愛の告白。
・「胸がチクチクします。」それってアレかな、アレでしょ(笑)






・アホちゃいまっか！







　次回から楽しみです。はちゃめちゃな展開を期待しています。

　

僕は友達が少ない　第1巻 [Blu-ray]　【AA】
第2巻 [Blu-ray] ・ 第3巻 [Blu-ray] ・ 第4巻 [Blu-ray] ・ 第5巻 [Blu-ray] ・ 第6巻 [Blu-ray]


☆関連記事
・僕は友達が少ない　まとめ


★関連リンク


・「僕は友達が少ない」第4話は理科(CV:福圓美里)が変態セリフ連発
(にゅーあきばどっとこむ)