ささやんにっき

いい子だよ、じんたん

　家族から、いつまでこだわっているのかと突かれて、家族からも孤立しているめんまママ。超平和バスターズのロケット花火計画を聞いての「恨み節」。
　あなた達だけ楽しくやっててイイわね。カレーを供えて家族から愚痴られる日々などを送っていたら、そう言いたくなる気持ちも分からんでもないなぁと、お立場お察しします。。。

・イレーヌ、ヤンデレ！
・めんま弟くん。






・神社で会議。
・「俺もあんな事をしたんだ。人の事を言えない．．．。でも、いいかげん気付よ」と「コスプレヤーゆきあつ」から悟される。






・コーヒーメーカーの電気コードは、
・本体に巻き取ってあります。念のため。






・家に帰ったら､何も知らない嫁が待ってます







　じんたん働き過ぎで倒れる。そして看病するのはもちろん、あなるちゃん。話の中で、あの時の事を告白。
　じんたんが、めんまの事が好きだと、からかわれた時。ちょっと嬉しいと思った自分を責め続けていたとの事。

・うぐっ！
・一本、いっとく？






・仕事に戻ろうとする、じんたんに「行っちゃイヤだ．．．。」と引き留める、あなる。
・みんな滝のように泣くねぇ。







　めんまの願いが成就したら居なくなっちゃう訳で．．．。そんなことを思い悩んでいたら号泣。

・ツンツクツン。
・爪の間にゴミ。爪楊枝の頭のようでゴソゴソ．．．。






・紛らわすのに突然、パトラッシュのネタを思いだしたと言い出す人(笑)
・エライエライ．．．。






・イイ子だよ、じんたん。







　今日は、じんたんオカンの命日。なのでカワイイお父さんと一緒にお墓参り。めんまは、あまりに寝顔がカワイイのでそのままに。

・むにゃむにゃ。何か幸せそう。
・とりあえず墓参り。






・お墓も磨いてツルツル。
・お父さんの頭もツルツル(笑)







　置いてけぼりの、めんまちゃん。暇なので商店街をブラリしていたらポッポの勤める新聞屋を発見。そこで、超平和バスターズの分裂の危機を知る。
　たまらずメンバー宅に抗議の電話を掛けていたらしい、めんま。当然、自分の声は電波にも乗らないので結果として無言電話に。

・ちょっとご機嫌斜め。
・ポッポの電話を立ち聞き。






・じんたん宅より無言電話があったみたい。
・ゆきあつ宅にも掛かってきた。






　何も知らずに秘密基地へ。そこには他のメンバーが集合していて、じんたん宅からの無言電話について話し合っていたみたい。

・ちーす。
・何や、みんな集合してるやん。





・まだ、めんまめんま言うとるか！
・自動書記キター！






・めんまちゃんが書きました。
・「めんまの字に間違えない」お前は探偵かっ！(笑)






・マジっ！
・いっつも仲良しです。







　ついに自分の存在をみんなに知らせましたね。もっと早く、ポルターガイストしてれば、じんたんも疑われずに済んだのに。分裂の危機に直面していた超平和バスターズ。本当に、めんまちゃんが居るとみんなに信じてもらえて、また心を一つに。



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