ささやんにっき

どうか神様、この状態のままでお願いします。

　田舎美少女アニメの始まりです。まったくベーシックな導入部分でしたね。最近は、主人公が田舎に引っ越ししてきて、田舎娘のハーレムを形成することが多い気がします。ヱロゲーやる人が大都会暮らしに疲れているのでしょうか。このところの傾向でもあります。
　feng作品ということで、ゲームの声優さんとほぼ似たような人たちを使っています(笑)　なので原作を知っている人でも違和感なく入れそうです。作画も今のところＯＫ。ラストまでこの線でキープお願います。

・弟の歩くんの転地療養のため、父(作家)知り合いの旅館にやって来た。
・ショタ好きが喜びそうな歩くん。







　猿に歩くんの帽子を取られて、追いかけているうちに迷子。そんな時、一馬の目の前に、一人の美少女が現れました。スゴイ確率．．．まぁ、運命の出会いの演出です。

・バスを間違えて１時間待ち。
・突然フリフリで、






・バキューンな美少女が、
・現れた。






・川の渡り方を教えてくれた。
・それも、パンツを出しながら(笑)







　同じように、一馬が渡り終えたところでイベント発生。バランスを崩して、その美少女を押し倒してしまいました。

・あっー
・いきなりフラグかよ(笑)






・その子の友人と思われる子に、
・誤解された。






・誤解がないように説明願います。マジで！
・青い子は怒ったまま。赤い子は、手を振ってくれたのに。(パンツの色で、とりうえず仮称(笑))







　やっと旅館についた二人。ここは、作家の父の馴染みの宿。随筆活動をするのに利用していたみたいで、女将さんとは気心が知れているみたいです。そこで、今は使われていない旧館の部屋を借りることになったみたいです。
　つまり、住み込みで働かされるどこかの子とは違い、兄妹の生活全般は面倒を見てもらえるようです。

・女将と言っても若い。
・これからは間違っても、おばさんと言わないでおこう。






・旧館もスゴかった。
・ひとっ風呂、入ってくるかぁ〜。







・仲居さんがお風呂の掃除中だった。
・慌てて出たら、女将さんとゴッツンコ。






・粗チン(笑)
・もう、お婿に行けない(笑)







　翌日から新しい学校に通い始める二人。一馬は高等部、歩は中等部に行くことに。

・一つ上の先輩「つむぎ」ちゃん。仲居見習いで働いてるみたい。
・昨日、祖チンを見られた人。






・あまり見えなかった、と気を遣ってくれる優しい子でヨカタ。







　一緒に学校に通うシーン。一馬の靴を見て「ハッ」とする仕草を見せる、つむぎちゃん。何かイベント発生を予告するフラグだったんでしょうか？　ちょっと謎。












　新しいクラスで自己紹介される一馬。すると後ろの席から大きな声が！　見てみると青の子と．．．赤の子も居た(笑)

・転校してきた早々、
・振り回されそう。






・やっぱし居ましたか。







　先が予想出来きるのでホッコリ出来ますね。しばらくは、疲れることなく見られそうです。


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★関連リンク


・アニメ「星空へ架かる橋」は第1話からパンチラがありました
　(にゅーあきばどっとこむ)