ささやんにっき

あなたも旅の途中なのね．．．きっと。

　マリモ姉さん。怒る気がなくなる理由、何となく分かる気がしました。野菜一個が１０円って野菜直売所でもそんなに安く売っていません。自分の畑で作ったのか、安く分けてもらったのか不明ですが、コインパーキングに駐めている段階で赤字です。
　それよりも椰子の実を歌っている時の黄昏感。中の人(高橋美佳子さん)の独唱だったんですが、見ているこっちまでホンワカした気持ちに包まれました。そんな魅力が詰まったお姉さんでした。

・今回は、フリーマーケットが舞台。
・ペロン、ペロン、ペロ〜ン♪






・密かにこの二人の百合っぷりが楽しみだったりします。






　腹黒な代理が炸裂(笑)　クラスメイトにから売り物になりそうなものを一点ずつ持ち寄らせていた。　

・貢ぎ物よー。
・けなげな小学生から家から持ってきた "貢ぎ物" 。






・こわいって−(笑)
・ひなた愛蔵の「ギザ１０」も供出。(昭和三十三年か？)






・最近出ていなかった美華は、ここらで「チョイ出し」(笑)







　よそ見して歩いてた、かなちゃんは「あるお姉さん」とドッツンコ！　その弾みでそのお姉さんが運んでいた野菜がグッチャグチャ。でも、いきなりその場で、叩き売りが始まった。断るに断れない、かなちゃんはお手伝い。

・だから今回は短パンだったのか(笑)
・この人は．．．！






・ごめんなさい、ごめんなさい．．．。
・こんな所で始めちゃって大丈夫？






・「一つ１０円」というおかしい価格設定なのでバカ売れ！
・最後、おばあさんにまとめて１００円で完売。そして家まで配達というオマケ付。







　その後、猫の「ぶん太」を追って、けもの道を分け入るなど突っ走って．．．アド率居たのは見晴らしの良い丘の上。
　寝っ転がって色々お話をしていたら、お互い新聞配達をやっている(やっていた)ことで意気投合。ここで気づくかなと思ったら気づかなかったり．．．もうそんなことはどうでも良くて、コスモスや秋の空気を感じていました。

・どうも "猫語" が話せるらしい。
・ぶん太を追って行く、お姉さん。






・そこには、街が見下ろせるステキな丘の上でした。







　そこで悩みを打ち明ける、かなちゃん。専売所のお荷物になっていると思い込んでいるみたい。

風邪の向くまま、気の向くまま。あなたもきっと旅の途中なのね。

と一言だけアドバイス ←本人はアドバイスした自覚はないと思うけど結果的に(笑)

・お姉さんが「椰子の実」を歌い出すと、
・凪いでいる海が広がりました。






・疲れて寝ちゃいましたけど。
・結局、名前分からなかった。(仮称)魔法使いさん。







・両替のこと、すっかり忘れてた








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