ささやんにっき

メグちゃん、チラリズムに貢献する

　クラスのアイドル「メグちゃん」への風のイタズラ。軽くサービスでした。南の窓だったので、てっきりギュービット様の仕業だと思いましたが関係ありませんでした。

・ナイス、
・風！(笑)






・直樹。クラスで一番ヱロいから「エロエース」。そのまんま(笑)
・睨み付けるチョコちゃん。







　ミニスカが大好きなヱロエース。メグちゃんの隣の席に変わりたいので目が悪いと申告。それがあっさりと受理されました。しかし、カワイイ子が転校してきたので保留。なんて都合のイイ男なんだ。

・ルルちゃん。都合でこの学校には１ヶ月しか居ないという。
・人気があるメグちゃんより、新人のルルちゃん狙いに変更。







　何でも委員会マニアの舞ちゃんの質問に対し、プライバシーの関わることなので教えられないと返事。アカン、あの子を敵に回したらガン無視されるで〜。

・メグちゃんの衣装は '８０年代アイドルか(笑)
・言いたがらない。何か理由があるフラグ。






・何でも委員長の逆鱗に触れる(笑)







　家に帰ってその事を話すと、ギュービット様にも初恋相手が居るという。しかし、その方は、どう見ても牛(笑)　

・ちょっとハニ噛みながら初恋相手の事を話すが、
・どう見ても牛やんか。







　翌日、舞ちゃん一味がルルちゃんに絡んできます。それは女の嫉妬、そして色んな意味の腹いせです。小学校高学年だからと言って侮れませんよ。

・指輪の件について、
・指摘する何でも委員長(笑)







　給食の時間でした。隣に座るヱロエースがちょっと席を外した隙に、妙な行動に出るルルちゃん。そしてもその現場をシッカリと目撃してしまったチョコちゃん。さーて！

・ヱロ居ない隙に、
・パンを裏返す謎の行動。






・そして謎のスマイル。







　それは、秘密の儀式をする合図でした。ギュービット様が慕う師匠「エクソノーム」への生け贄を捧げる人物を決定したという報告みたいなもの。その生け贄に選ばれたのはヱロエース。さぁ大変、このままだと食べられてしまう！

・ベントラ〜ベントラ〜(笑)
・チョコちょっとタンマ。相手が誰だか確かめないと．．．。






・牛参上!!
・ギュービット様が現れたことで急遽中止に。






・このままでは済まないよ。と恨み節をイイながら、
・ドロン！　消えちゃいました。







　黒魔女になろうとしたら、通常ならチョコちゃんみたいに修行が必要ですが、ルルちゃんは修行せずに成ろうとする魂胆。それをお願いするために、エクソノームに生け贄を捧げていたというシナリオでした。「覚えてらっしゃい！」この捨て台詞が物語ることは、再登板もあるのでしょうか。　

・忘却の魔法により無かったことに。ヱロエースくん。メグちゃんの席の横に行けてたものを．．．ちょっと残念でしたね。






・ギュービットはん、何べんも言うけど、
・相手は、牛でっせ！(笑)








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