2011年12月07日
第2の地球を発見か

人が暮らせるかも
地球から600光年離れた彼方に地球型の惑星が発見されたらしい。大きさは地球の2.4倍、平均気温22℃なので水があり、生命が居る可能性もあるみたい。
「ちょっと光の速さで行ってくるわ。」と出かけても、出発して600年も掛かる計算。早々気軽に行く勇気なんて起こりません。ましてや、高等生物が文明を気づいているかもしれない。そして、戦いが好きな民族だったら、辿って地球に攻めてくるかも...。
・戦争好きな民族が居たらコワイ。
・やっとこさ到着! と思ったらガミラス星。超ガッカリ...。


色々心配事が尽きませんが...(笑) 「ワープ」やら「ホールド」などと言われている空間を瞬間で移動できる装置が発明されない限り無理な話です。今話題の光より早いかも知れない「ニュートリノ」を上手に応用して、「どこでもドア」的な乗り物を作れないものでしょうか。もし地球がダメになったら、船団を率いて旅立てる日が来るかも知れません。
・イザとなったら、こんな感じで集団移住。
・こんなカワイ子ちゃんと暮らせるかも(笑)


★関連リンク
・「地球型惑星」か 水が存在可能 気温22度、地球の2・4倍
(MSN産経ニュース)
・「第2の地球」か NASA、太陽系外で初確認
(朝日新聞)
・太陽系外に地球型惑星「ケプラー22b」を確認、NASA
(AFPBB News) ちょっと専門的記事。
Tweet

トラックバックURL (クリックで選択)
この記事へのコメント
1. Posted by ラヂオランチ 2011年12月07日 22:20
キャーティアとか犬の人とかいたら面白いなと思います。地球防衛家族みたいな宇宙人はお断りですけど、戦争種族ではスタートレックのクリンゴン人しか思いだしません、商業民族フェレンギ人というのもありましたけど、
2. Posted by SASAYAN☆ 2011年12月07日 22:39
銀河鉄道999に出て来た星々もちょっと困りますね。あと、のび太の宇宙開拓使みたいなのも。やっぱり地球で暮らしたいです。