ささやんにっき

かなり意識しちゃって．．．

　あのチューチューから妙に意識して困る。フト気が付くと一馬くんの事を考えている状態に突入していますね。でも当の本人は気にしていない、ドンカンな性格というテンプレ通りの展開。
　しかし、山の上の神社の巫女が不審な行動。謎掛けの何かでと思っていましたが、異性が苦手なだけでした。あと時々、過去の記憶が断片的にフラッシュバックしていますね。何故、ゲームの主人公は記憶が飛んでる人が多いんでしょう。ゲームだから仕方がないか(笑)

・初ちゃんは、
・一馬くんの夢を見ていたのかな。






・一馬は、教科書がまだないらしい。
・伊吹ちゃんには、かなり警戒されているみたい。







　一馬だから「かずちゃん」と呼んでイイ？　もう、たまりまへんなぁ。
　それにしても初ちゃんは、かなりの大食漢。ギャル曽根、並みやなアンタは．．．。

・柔道部などの肉食系男子の弁当か。
・歩くんをサポートしているのは、かさねちゃん。つむぎさんの下の方の妹さん。






・歩くん。人見知り系か。
・ショタキタぁー！







　山比古町は当初、とてつもない田舎だろうと想像していましたが、割と観光地系の商店街もあるし、時間制限制コンビニもあるので意外と便利そう。あんな、中高一貫校もあるので、高齢少子化で困っている気配もないので、そこそこやって行けそう。←何の心配(笑)

・最近７時から２３まで開くようになった、最先端を行くコンビニ。
・矢方(やっほー)商店で、駄菓子を仕入れて。






・ここだけ見ると、都会っぽい公園。
・チーズなうまいん棒。







　チューチューの時のことじゃなく弁当のおかずの話。もう、脳内お花畑なんだから、この子は！

・「だからチーズの味してたんだ。」かずちゃんの指摘に、
・ちょっと勘違いしてのした、テヘ。






・シャッター商店街じゃなくて、ちょっと一安心。
・町のウワサ話を詳しいとドヤ顔する、かさねちゃん萌え。







　金比羅さん並みに石段が多い、小高い山の上にある神社まで競争。どんなけ若いんや、この二人。飛び出せ青春ってな感じ。

・あれだけ食べて、普通に走れる初ちゃん。恐ろしい子。
・実家で巫女をやってる神本円佳(こうもとまどか)。






・ほよっ？







　あれだけ食べて、ジャンボパフェを注文出来る勇気。調子乗ってましたすみません、テヘ！　で半分かずちゃんに食べてもらおうとする魂胆だと思っていましたが、また一人で完食。好きな男の子の前でも、恥ずかしげもなく大食い出来るって大したもの。

・まさか、ですけど。
・完食。タダにはならへんのん？






・自然体で動ける、かずちゃんはエライ。
・トロンw






・「ありがとうお兄ちゃん」って．．．。女の子を思わずオカンって呼んで失敗するアレと同じか(笑)






・見つめるだけでフラグが立つシステム。かずちゃんは罪作りなオトコ。






・湯気、忘れた？
・正体は歩くんでした(笑)　でもイイ〜とか思ってしまった人は、時代の最先端を行っている人(笑)






・肝心な方は、曇ってるのね(笑)
・早く、かずちゃんに告れよw








　前回、謎のフラグがあって私が謎めいてましたら、通りすがりの方からコメントを頂きましした。今回はその答え合わせをしてました。
　一馬が病弱の弟である歩くんと一緒に歩く時、歩幅を狭くしていた件。つむぎさんがきっちり解説してましたね。














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　(にゅーあきばどっとこむ)

P.S
ちょっとウザうるさいクラスメイトの名は南国原くん。
そして名前はＤＡＩＧＯって．．．ネタでしょう(笑)