2010年09月02日
アマガミSS 棚町薫 編 また一気見なので長編
元気、そして何でも興味津々で活発で明るい性格の女の子。主人公の純一とは、中学からの悪友、腐れ縁、ダチって関係。でも、そんな関係も高2の秋以降、変化の兆しが見えてきた。

友情から恋へと変わる瞬間がたまんない
高校に入っても近所のガキ同士って感じ。遠慮もしないし何かと純一に絡んでくる薫。でも最初に「気づいた」のは薫の方だった。
恥ずかしい。今までと違う感情が薫の中で芽生え始めていた。
・耳はアマガミ(甘噛み)してくんなきゃ。
・パステルいんく?


・紙一重で森島先輩ルート。パラレルワールドですから。
・田中さんの恋の相談を聞いてあげることに。


・ちなみに田中さんも、まんま肉まんと並ぶ一押しキャラ。
・これがうわさの「北から来たカニグラタン」うまそぅー。ちなみに、皿に直置きなのでカニの殻で滑るのでウェイトレス泣かせ。


ファミレスでバイトをしていると聞いて、さっそく馳せ参じた純一。目の前に現れたのは、いつもと違う輝いている制服
・直視できないぉ。
・ちょっと女になった薫(笑)



純一、今度はヘソに走る。
いつもの自分と違う事に気づく薫。お風呂でボォーとしていても純一の事が頭に浮かぶ。これってアレ、恋って事なの?
・アヒル隊長がポールポジションを獲得。
・田中さんが皆に回されてた...手紙が。


今の二人の関係をどう思っているか問いただす薫。そんなこんなでジャレ合っている内に事故発生! 不意に口づけをしてしまう。
・ホント、どーなのよ! 相変わらず強引(笑)
・これでも、ノーカウントですか。


さっきのペナルティーに図書室に呼び出す純一。またもや、ヘソにキスさせてほしいと変態プレーを強要。本棚の陰から、みゃーに目撃される。
しかしながら、拒否するどころか進んでヘソを差し出す薫。好意を持っている相手には尽くすタイプなのか。
・魔の手が...
・スーハー、スーハー。


・にぃにの変態!!!

薫はお母さんと二人暮らし。ふたりで一緒に頑張るって言ってたのに、知らない男の人と夜の泊まりに消えていく。
・オカン!
・母、非行に走る。



もう付き合ってるやん。
オカンが知らない男の人と夜の闇に消えていく様を目撃。新しいお父さんなんか要らない。ショックで家出するが、行く当てもなくネカフェに泊まってそのまま無断欠席。純一、お前の出番だ!
・薫が休んでる事を心配してくれてるの? 田中さん鋭い!
・家にも帰ってないことが判明。


居ても立っても居られなくなり、学校を飛び出して見当が付く所を手当たり次第捜索。色々立ち寄るが見つからない。
・クロネコも休憩中。
・薫の好きだった期間限定の「チョコパウダーチョコ」を発見。


・思い出の感傷に浸っている時、
・へ、ヘクション!


森島先輩と目の細い人などの目撃情報から、ちゃんとバイトに行ってることが判明。バイトの休憩中に色々話を聞いて、本人も落ち着いたみたい。
・トトメス。
・ちゃんと居ったワ。


・「エノキダケだけ和風パスタ」は地雷って森島先輩が言ってたな。
・出待ちしてたら、見つかった。


一般的に、もう付き合ってるレベルでしょ。周りから見ても、結構お似合いレベルまで行ってると思うにょ。
家の事情まで話せるってことは、心まで許している証拠なのに...気づかないのは純一のみ?
・家庭の事情まで話してしまって、バカバカバカ。
・純一に勧められて、心配しているオカンに電話を入れる。


・「薫の力になりたいんだ」
・「側に居てよ...」。もうカップル成立ってことで桶。


・妖怪「へそなめ」、みゃーに助けられるの図。


ガンバレ薫!もう一押しや!
もうガチなんですけどね。ここまで来たら二人とも幸せになってほしい。クリスマスデートのイベントを乗り越えるのみ。
保健室でトトメスのバイトコスをする薫。このイベントを仕組んだのは、梅原と田中さん。二人だけにさせクリスマスデートの約束させる演出だった。
・チラリズム発生っ
・もう少し、あと少し。


・あんたのために空けてるんじゃない。
・勝負パンツどれにしょうかなぁ...念のために保険。


いよいよクリスマス当日。よくバーチャルなゲーム上、学校でクリスマスイベントをやってる場面があるんですが、現実ではミッション系以外ではあり得ないでしょう。
そんな事はどーでもイイんです。純一と薫の初デートがクリスマス。ホントに大丈夫かなぁ。ほぼ確定なんでしょうが余計に心配しますわ。
・このツリーの飾り付け、高所作業車じゃないと実際は無理。
・悩殺! はるか先輩サンタ! なめたいっ(笑)


いよいよデート
なんで待ち合わせにココを選ぶねん? 別の場所にした方が良かったんちゃうん。そう思った人も多かったと思うけど。。。
・時間になっても来ない。2年前のトラウマが頭を過ぎる...。
・勝負パンツの選定に時間掛かりました...エヘっ。


・ポートタワーに昇るで〜。
・高所恐怖症だった純一。手を握れる口実をつかむ薫。


・お互い愛を誓い合って、
・祝カップル正式に成立。


帰るバスの便がないと言い出す薫。ネカフェで泊まるからイイというが、純一は自宅に連れて帰る。薫の計算だったらスゴイとしか言いようがないが、パンツを選びすぎた甲斐があったのか(笑)
いよいよ純一の部屋に入ります。コソ〜リとな!
・クリスマスに彼女を自室に呼ぶ。
・いきなりミャー乱入。結局バレてたのかバレてないのか?


・偽装が発覚!
・んなもん、寝られるはずないやん。


一年で一番、カップルのイチャイチャ率が高い夜。それに参加しようと積極的攻勢に出る薫。それに対して、にぃにの意気地なし!
・ファイト!
・イッパーツ!


・翌朝、何もなかったかのように海岸を散歩する二人。お幸せに!


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TVアニメ「アマガミSS」 ED2
きっと明日は・・・(特別盤) / 棚町薫【AA】
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★アマガミSS まとめ

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第一章 「アクユウ」

友情から恋へと変わる瞬間がたまんない
高校に入っても近所のガキ同士って感じ。遠慮もしないし何かと純一に絡んでくる薫。でも最初に「気づいた」のは薫の方だった。
恥ずかしい。今までと違う感情が薫の中で芽生え始めていた。
・耳はアマガミ(甘噛み)してくんなきゃ。
・パステルいんく?


・紙一重で森島先輩ルート。パラレルワールドですから。
・田中さんの恋の相談を聞いてあげることに。


・ちなみに田中さんも、まんま肉まんと並ぶ一押しキャラ。
・これがうわさの「北から来たカニグラタン」うまそぅー。ちなみに、皿に直置きなのでカニの殻で滑るのでウェイトレス泣かせ。


ファミレスでバイトをしていると聞いて、さっそく馳せ参じた純一。目の前に現れたのは、いつもと違う輝いている制服
・直視できないぉ。
・ちょっと女になった薫(笑)


第二章 「トマドイ」

純一、今度はヘソに走る。
いつもの自分と違う事に気づく薫。お風呂でボォーとしていても純一の事が頭に浮かぶ。これってアレ、恋って事なの?
・アヒル隊長がポールポジションを獲得。
・田中さんが皆に回されてた...手紙が。


今の二人の関係をどう思っているか問いただす薫。そんなこんなでジャレ合っている内に事故発生! 不意に口づけをしてしまう。
・ホント、どーなのよ! 相変わらず強引(笑)
・これでも、ノーカウントですか。


さっきのペナルティーに図書室に呼び出す純一。またもや、ヘソにキスさせてほしいと変態プレーを強要。本棚の陰から、みゃーに目撃される。
しかしながら、拒否するどころか進んでヘソを差し出す薫。好意を持っている相手には尽くすタイプなのか。
・魔の手が...
・スーハー、スーハー。


・にぃにの変態!!!

薫はお母さんと二人暮らし。ふたりで一緒に頑張るって言ってたのに、知らない男の人と夜の泊まりに消えていく。
・オカン!
・母、非行に走る。


第三章 「ウラギリ」

もう付き合ってるやん。
オカンが知らない男の人と夜の闇に消えていく様を目撃。新しいお父さんなんか要らない。ショックで家出するが、行く当てもなくネカフェに泊まってそのまま無断欠席。純一、お前の出番だ!
・薫が休んでる事を心配してくれてるの? 田中さん鋭い!
・家にも帰ってないことが判明。


居ても立っても居られなくなり、学校を飛び出して見当が付く所を手当たり次第捜索。色々立ち寄るが見つからない。
・クロネコも休憩中。
・薫の好きだった期間限定の「チョコパウダーチョコ」を発見。


・思い出の感傷に浸っている時、
・へ、ヘクション!


森島先輩と目の細い人などの目撃情報から、ちゃんとバイトに行ってることが判明。バイトの休憩中に色々話を聞いて、本人も落ち着いたみたい。
・トトメス。
・ちゃんと居ったワ。


・「エノキダケだけ和風パスタ」は地雷って森島先輩が言ってたな。
・出待ちしてたら、見つかった。


一般的に、もう付き合ってるレベルでしょ。周りから見ても、結構お似合いレベルまで行ってると思うにょ。
家の事情まで話せるってことは、心まで許している証拠なのに...気づかないのは純一のみ?
・家庭の事情まで話してしまって、バカバカバカ。
・純一に勧められて、心配しているオカンに電話を入れる。


・「薫の力になりたいんだ」
・「側に居てよ...」。もうカップル成立ってことで桶。


・妖怪「へそなめ」、みゃーに助けられるの図。

第四章 「シンテン」

ガンバレ薫!もう一押しや!
もうガチなんですけどね。ここまで来たら二人とも幸せになってほしい。クリスマスデートのイベントを乗り越えるのみ。
保健室でトトメスのバイトコスをする薫。このイベントを仕組んだのは、梅原と田中さん。二人だけにさせクリスマスデートの約束させる演出だった。
・チラリズム発生っ
・もう少し、あと少し。


・あんたのために空けてるんじゃない。
・勝負パンツどれにしょうかなぁ...念のために保険。


いよいよクリスマス当日。よくバーチャルなゲーム上、学校でクリスマスイベントをやってる場面があるんですが、現実ではミッション系以外ではあり得ないでしょう。
そんな事はどーでもイイんです。純一と薫の初デートがクリスマス。ホントに大丈夫かなぁ。ほぼ確定なんでしょうが余計に心配しますわ。
・このツリーの飾り付け、高所作業車じゃないと実際は無理。
・悩殺! はるか先輩サンタ! なめたいっ(笑)


いよいよデート

・時間になっても来ない。2年前のトラウマが頭を過ぎる...。
・勝負パンツの選定に時間掛かりました...エヘっ。


・ポートタワーに昇るで〜。
・高所恐怖症だった純一。手を握れる口実をつかむ薫。


・お互い愛を誓い合って、
・祝カップル正式に成立。


帰るバスの便がないと言い出す薫。ネカフェで泊まるからイイというが、純一は自宅に連れて帰る。薫の計算だったらスゴイとしか言いようがないが、パンツを選びすぎた甲斐があったのか(笑)
いよいよ純一の部屋に入ります。コソ〜リとな!
・クリスマスに彼女を自室に呼ぶ。
・いきなりミャー乱入。結局バレてたのかバレてないのか?


・偽装が発覚!
・んなもん、寝られるはずないやん。


一年で一番、カップルのイチャイチャ率が高い夜。それに参加しようと積極的攻勢に出る薫。それに対して、にぃにの意気地なし!
・ファイト!
・イッパーツ!


・翌朝、何もなかったかのように海岸を散歩する二人。お幸せに!

ざっくばらんで気兼ねなく付き合える子。でも、見ていて切ない気持ちにさせることもありました。家庭の事情とか色々な要因が背景にあると思うのですが、健気に接してくる態度など不思議な魅力に惹かれる彼女でありました。
普段は尻に敷かれるであろう主人公ですが、イザとなったら行動力によって彼女をサポートすることでしょう。たぶん心配ないでしょう。

アマガミSS 3 棚町薫 上巻 (Blu-ray 初回限定生産) 【AA】
アマガミSS 4 棚町 薫 下巻 (Blu-ray 初回限定生産)

TVアニメ「アマガミSS」 ED2
きっと明日は・・・(特別盤) / 棚町薫【AA】
☆関連記事
★アマガミSS まとめ

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